減塩して血圧を下げる|糖尿病を食事で改善する方法|健康生活へ切り替えよう
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糖尿病を食事で改善する方法|健康生活へ切り替えよう

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減塩して血圧を下げる

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血圧は、血管の中を通る血液が血管の壁に与える圧力のことをいいます。心臓はポンプのようになっていて、血液を全身に巡らせます。心臓が血液を送り出すと血圧は大きくなるのですが、この血圧が上がることで高血圧状態になります。高血圧を放置すると、動脈硬化や、脳卒中、心臓病や腎疾患などの病気に繋がります。血圧が上がる原因としては、塩分の摂取量が一番に挙げられます。塩分を摂りすぎることで、ナトリウムが血液中に溜まってしまいます。血管は溜まったナトリウムの濃度を調節するために、水分を蓄え活発化します。それによって血圧が上がり高血圧に繋がってしまうのです。他にも、肥満も高血圧に繋がることが分かってきました。肥満は高血圧以外にも、様々な病気を引き起こす原因にもなるので、注意が必要です。血圧は食事療法でも下げることができます。塩分やエネルギーを過剰に摂取することを控え、バランスの取れた物にすることが大切です。塩分を減らすためには、干物や塩鮭、ちくわなどの練り物製品を生魚に、ハムやベーコンなどの加工肉を生肉に変え、調理することで塩分を減らすことができます。煮物や汁物などは、昆布や干し椎茸などを利用し、天然のダシを使います。塩分も、一日に摂取する量を6g未満にすることが重要です。動物性の脂肪は血液中のコレステロールを増やすので、植物性の脂肪を意識して食事を用意すると動脈硬化を予防することができます。減塩するために、薄味担ってしまいがちですが、胡椒や生姜などを利用することで風味を活かすことができます。