一日に必要な栄養を補う|糖尿病を食事で改善する方法|健康生活へ切り替えよう
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糖尿病を食事で改善する方法|健康生活へ切り替えよう

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一日に必要な栄養を補う

食事

高齢になってくると、食事が質素になりがちです。また、硬いものを食べるのが難しくなってくるので、粗食で病気対策だけの食事になってしまいます。病気にならないための対策も大切ですが、必要な栄養素を補給することを忘れてはいけません。栄養療法では、低栄養になりがちな高齢者の食事の質を向上させることで、健康な体を維持させることを目標としています。高齢者の栄養療法として、一日に必要なエネルギーが男性で2300カロリー、女性で1700カロリー程度といわれています。低栄養になってしまうと、これらの必要なエネルギーを摂取できず、認知機能の低下や、免疫力、体力の低下、さらに病気にかかりやすい体になってしまいます。高齢者にとって、低栄養は肥満よりも寝たきりになるリスクが高くなるといわれています。栄養療法として、一日の食事バランスを考えることが大切です。主食としてご飯やパン、麺があります。それに加え、副菜としてキノコや芋、海藻なども必要になります。主菜に魚や肉、卵や大豆も加えることで、体のバランスを整えていきます。一日の食事の中に、乳製品を加えることで動物性タンパク質を補うことができます。脱水症状を起こさないように、水分補給も大切です。バランスの良い栄養療法を続けることで、高齢者の健康を保つことができます。さらに、栄養療法にプラスして筋力を低下させないための運動も適度に行なうと良いでしょう。ゆっくり歩くだけでも効果を得ることはできます。